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参加メンバー だる(記) こむお TOMMY ルール 一次予選 ⇒ 二次予選 ⇒ 準決勝 ⇒ 決勝 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ 1レースの出場は3名ずつ 一次予選のみ、敗者復活ありで最大2回まで走行可能 コース ドラゴンバックもテーブルトップも芝もない、 完全にフラットなコース。 最高速のみをただひたすら競う! 結果 Tommy 一次予選1回目・・・スピード負け 一次予選敗者復活・・・たすきゲット! 二次予選・・・スピード負け だる 一次予選1回目・・・たすきゲット! 二次予選・・・スタート失敗で敗退 こむお 一次予選1回目・・・たすきゲット! 二次予選・・・マシン損傷によりコースアウト負け だるの感想 正直なところ、いまいち盛り上がりに欠ける大会になってしまいました。 というのも、このところの超ハイスピードコース続きで、やや食傷気味です。 タミヤさん、たまにはテクニカルなコースでも遊びたいです。 そして、今回は先週の浅草のレース以上にハイスピード。 多分こむおマシンの井桁を持ってきてたら、 優勝も狙えたんじゃないでしょうか。w 個人的にはスタートの失敗によって、 スタート時にリアローラーがコースの壁に引っかかってしまうという、 とんでもない大失態により負けてしまいました。しょぼーん。 帰りに三人で、新橋の高架下にある餃子の王将で反省会。 トミ兄はまだスピード不足みたい。JCJC合宿が必要か!? こむおは今回の速さではバンパーがもたず、耐久力不足。 俺はスタートで失敗して注意力不足。護摩行でも行ってこようかな。 ちなみに今回は新橋TPFのサカモト社長も参戦! トミ兄が直接対決で勝利しました!!w
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18617 ●本体価格900円 ●2007年2月10日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94595 ●本体価格980円 ●2007年4月21日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 公式大会の物販等でメッキボディのキットも販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18617neofalcon/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18617 http //mini4wd.jp/product/sp/neofalcon http //www.tamiya.com/japan/products/94595neofalcon/index.htm(完成車) 【備考】 GUPでポリカーボネイトボディがある。 透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、ラメ入りブラックの塗装を施したバージョンやライトブルーメッキの物もある。 さらにその後、限定品としてバージョンIIも発売された。 2019年にバージョンIIが再販? シャーシをMAに変更したレッドスペシャルが登場。
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[基本データ] ホイールべース:83mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.7 1、3.5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバ付 ターミナル:X型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):? ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] みんなが待っていた新型フロントミッドシップシャーシがついに登場だ! SFM以来21年ぶりとなる。第1弾はラウディーブル。 名前は「Front Midship Aero」の略称。 初代がTYPE-4、SFMがTYPE-5を反転させたようなデザインだったのに対し、FM-AシャーシはARを反転させたような外見。つまり空力()を意識した形状だ! ただしシャーシ各部はARだけでなく、S2やX系の要素も織り込んだ、現在のシャーシの集大成といった構成。 モーターはFM系シャーシとしては初めて裏面からのアクセスとなっている。 なお、モーター上部にはS2のようなモーターカバーを取り付けるが、S2のモノが完全な飾りだったのに対し、こちらはクラウンギヤの支えの一部となっている。そのため、外しても駆動できるがクラウンギヤが不安定なため音鳴りが大きくなる。 このモーターカバーを外してしまいたいときは、「抵抗抜き」のように別の形でクラウンギヤの背もたれを作ってやる必用がある。 ってか後述するボディーの中にはこれを外さないと装着しにくかったり、出来ないものもある。 御覧の通りモーター周りはガチガチに固められているため、クーリングシールドの類やアルミモーターサポートは装着できない。冷却に関しては下面は風の通り道がどのシャーシより整えられていて、上面はモーターカバーを外せばフルカウルシリーズやストラトベクターならむき出しにできるので問題ない。バックラッシュ調整などはポリカボディの切れ端を挟むなどして対応すると良い。 カウンターギヤケースはS2とARを折半したような構造。 説明書には記載されていないが、 この部分の穴がネジ穴となっていて、カウンターギヤカバーにも穴が開いているため、 このようにS2のようなネジでの固定強化が可能となっている。 キットにはちょうどトラスビスが5本入っているため、固定に不安を感じる人はやっておくと良いだろう。 なお、2021年ごろに金型改修が入り、シャーシ本体側のスパーギヤの受けに衝立が追加されている。 クラウンギヤは初代やSFMと同じオレンジ、プロペラシャフト1.4mm(長さはX用のもの)に変更。 プロペラシャフトの取り付けは独特なものとなっていて、フロントのシャーシ側ペラシャ受け部はペラシャ上部で受けるようになっている。 そのため、着け外しにはAR同様制限があり、モーターを外さないと着脱が出来なくなっている。まぁARみたいに毎回リヤドライブシャフトを外さねばならず、ホイールのゆるみをその都度気にしなければならないよりずっとマシだw また対応ギヤ比に3.7 1、3.5 1とあるが、3.7 1が使えるということはFM系シャーシで初めて水色超速ギヤが使用可能と言うこととなる。素晴らしい! ホイールベースとトレッド(使用ドライブシャフト)は旧FM系と同様となっている。 電池は上部からのアクセスとなっていて、ホルダーはX系シャーシのような大型のものとなっている(固定方法はARシャーシと同じようなスライド式)。 実は、標準のバッテリーホルダー以外にも この部分にツメが成型されていて、TYPE-4や初代FMシャーシのバッテリーホルダーが使える。 (レッドが初代FM、スモークがTYPE-4) 但し若干緩く、サイドフレームの関係で着け外しもし辛いため、後々この部分に合わせたGUPが出るかもしれない・・・と当初思われていたが、登場から3年たった2020年現在もそういったパーツは登場していない。 これらのバッテリーホルダーを使いたい人はこちらを参照。 (なお、一応ZERO系のバッテリーホルダーも装着できるが、結構キツ目でシャーシがかなり締め付けられるのでオヌヌメできない) また、モーターを後方に3度傾けるという強引な裏技により、従来のFM系シャーシよりも大幅に電池の位置を下げて低重心化を実現している。 ターミナルはVSやARと同様にXシャーシ用のモノを使用。 スイッチは旧FM系の独特なスイッチから、ARとXシャーシを折半したような形状のものに改められた。 これにより、金具の変形を招いて接触不良が多発していた旧FM系シャーシのスイッチより信頼性が増している。 また、スイッチはON状態の位置になるとデフューザーと一体化するデザインとなっている。 フロントバンパーは初代やSFMから大幅に強化され、さらにネジ穴も多数配置され拡張性も高い。 更にフロント用の取り外し可能なアンダーガードが付属する。 リヤステーはX規格の2点止めに変更された。ステー本体は新規設計。 ARやMAの一体型リヤステーは改造の際に切り落とされることが少なくなかったため、より自由度の高い構造となったと言える。 裏はデフューザーを想起させる形状となっていて、ここでも空力()を意識しているw スイッチの構造を変更した都合上仕方のないことだが、FM系シャーシとして唯一1点止めステーの装着部位がなくなっている。 付属のリヤ用ローラーは新形状のハイトタイプに。 シャーシサイドはAR譲りのサブフレーム構造で、サイドステーは新形状のクリップドデルタ型に。 サブフレーム・サイドステー共に多くのネジ穴が追加され高い拡張性を誇る。 フレームの剛性はARほどではないが、ARが固すぎると言われていたので丁度良くなったといえる。 然しサイドステーはフレームとネジ穴以外が肉抜きされている為に、剛性はあまり高くない。 シャーシの裏には多くのインテークやスリットがあり、空力的性能には疑問符だが電気系統の冷却性能は全体的に高い構造となっている。 特にシャーシ底面部分は正面から除くと反対側の光が透けるほどであり、空気流路が今までのどのシャーシより考えられている。 Aランナーにはローラーも成型されている。 フロント用には S2とほぼ同形状のものが、リヤ用には 新型の分厚いローラーが付属する。 Aランナーなので当然低摩擦のPOM樹脂だが、正直どちらも精度が悪く性能は低い。 リヤローラーは↑のように520ベアリングがすっぽりハマるのだが、そのままではガタガタで全く固定されていない。なのでマトモに機能させようと思えば接着するなどしてしっかり固定してやる必要があるのだが、困ったことに接着剤が利きにくいPOMである・・・ まぁ、そもそもこのローラーをそこまでして使う必要があるか疑問符だ。正直他の精度のいいベアリングローラーがいくらでもあるのだから、そちらを使うのが吉。 このパーツはローラーとして使うより、径の大きい湯呑スタビとして使う方が有効活用できる。 [カラーバリエーション] 本体 ブラック メタリックグレイ ガンブラスター XTO プレミアムにて初採用。 以降複数のキットで採用される。 レッド 限定GUP(ITEM 95411)で登場。 ライトブルー ガンブラスター XTO ライトブルースペシャルにて採用。 蛍光グリーン 限定GUP(ITEM 95476)で登場。 オリーブグレー ジオグライダーで初採用。 蛍光イエロー 限定GUP(ITEM 95494)で登場。 蛍光オレンジ 限定GUP(ITEM 95509)で登場。 Aランナー ブラック ブルー ガンブラスター XTO プレミアムにて初採用。 ライトグレー ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプにて初採用。 レッド ブロッケンGプレミアムにて初採用。 ライトブルー ガンブラスター XTO ライトブルースペシャルにて採用。 蛍光グリーン レイザーバックで初採用。 限定GUP(ITEM 95476)にも付属。 蛍光イエロー 限定GUP(ITEM 95494)に付属。 蛍光オレンジ 限定GUP(ITEM 95509)に付属。 [その他] イベント展示の様子など 対応ボディなど 〇→無加工かそれに近いごく簡単な加工で搭載可 △→比較的簡単な加工で搭載可 ×→それなりの改造が必要 〇クリムゾンG レーサー系では唯一無加工で搭載できるボディ。 但しサイドのメカパーツを外す必要がある。 〇ブロッケンG 無加工で搭載可能。 そのため早くもプレミアム化される。しかしなぜか第2弾に回される・・・ 但し、シャーシ側のモーターカバーを外しておかないと載せにくい。 また、フロントカウルとバンパーのクリアランスがキチキチなので、装着する時はフロントカウルを跳ね上げた状態で差し込まないとフックが入らない。 〇ブロッケン黒SP 純粋なカラーバリエーションでノーマルと形状が全く同じなので、ノーマル同様。 〇ガンブラスター XTO 今のところ一番乗せやすい。 但しやっぱりモーターカバーを外しておかないと載せにくい(ケツが若干浮く)。 1mmほどだが浮いている。 外すとまだ右側がわずかに浮いているが、こちらの方が収まりがいい。 無加工で乗るためプレミアム化が期待されていたが、なんとSFM第一弾のブロッケンを押しのけFM-A初のプレミアム化となったw ちなみに映画では、ガンブラスターのカウンターギヤケースはSFMのような角ばった形状の描写は殆どされず、大抵のシーンでは丸い形で描かれていたので、この部分に限って言えば劇中っぽい雰囲気となるw(色も黒っぽかったし) 〇ガンブラスター クスコSP XTOと同じ。 〇スピンバイパー(VSシャーシ)、スピンバイパー パールブルースペシャル、スピンバイパー ブラックスペシャル フルカウル系では唯一モーターカバーを付けたままでもすんなり搭載できるボディ(まぁ外しておいた方がボディの着け外ししやすいけど)。 もちろんフロントのメカパーツを外したFMモードにする必要はある。 また、VS版以降のサイド部分に形状変更が行われたタイプでないとサイドガードが干渉する。 〇ナイトレージJr. なんと唯一両軸ボディから参戦w ナイトレージはリヤのボディキャッチ裏にあるピンを2本切り取ればSFMに搭載できることは一部で有名だが、同じくFM-Aにもそれだけで載せられる。 〇Gブラストソニック なんと唯一リヤミッドシップボディk(ry フロントフックの裏側を斜めに少し削るだけ(↓の画像の赤く塗ったところ)で、カウルに穴を開けずにあっさり搭載できる。 △スピンバイパー VSシャーシ版以降のキットは金型改修が入っているが、オリジナルのリアルキットはサイドのメカパーツ(F5とF6)が干渉してしまうので一部を切り取る必要がある。 オリジナルでは赤丸で囲った丸モールドが出っ張っているので、この部分がサイドフレームやサイドガードに干渉する。 △ネオバーニングサン フロントフック周辺が干渉する。 △エアロソリチュード フロントのモーターケース部分が若干干渉し、 どうしてもケツが若干浮く(無理やり固定できることはできる) ただ、フロントのフック受けの この部分の形状はどう考えてもエアロソリチュードのフロントカウルを装着するためのモノなので、 いずれ金型改修を施してプレミアム化されるものと思われる。 △ストラトベクター フロントのフックの幅が広すぎて、受けの方に先っぽしか入らない。 なので、赤く塗った部分を削る必要がある。 これで一応、載ることは載るのだが、よくよく見るとカウンターギヤケースの一部が干渉してボディが歪んでいる。 真上から撮った写真をよく見ると、左右でボディとタイヤのクリアランスが違う。 ボディに負担がかかって歪んでいるという事なので、気になる人はここも削ろう。 △サニーシャトル ジョリージョーカー バッテリーホルダー上にARと同じ規格のネジ穴があるため、干渉部分を少し削ることで サイドボディキャッチアタッチメント が固定できるため、ボディは無加工で搭載可能。 ただしバッテリーホルダー上に固定するので強度に不安がある。 バッテリーホルダーを加工する際は赤く塗った部分を切り取る。 半円の部分を全部切り取ってしまうとバッテリーホルダーがすごく外しにくくなるので注意が必要。 なお、サニーシャトルは標準のホールではフロント側ホイールアーチがタイヤに干渉する。 他のワイルド系ボディでも前後どちらかのホイールアーチが干渉する場合があるので、トレッドには注意。 ×スピンコブラ プレミアム SFM用の肉抜きガイドラインを基準にすればか~んたん・・・ とは問屋が卸さなかった。 元々SFMに載せる場合でもかなり余裕を持たせてあるガイドラインのため、FM-Aではスカスカになってしまう。 ↑の画像のようにぴったりフィットさせるにはかなり慎重なすり合わせが必要。 また、ボディの括れている部分がバッテリーホルダーと干渉してしまう。 詳しくはこちらを参照。 ×ゴッド バーニングサン ボリュームのあるデザインの為、頑張って慎重にすり合わせればボディの表面には小さな穴が開く程度で載せられる。 但し、現物合わせでのかなり慎重なすり合わせを要求されるので、それなりの技術が必要。 詳しくは こちらを参照 。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 源駆郎がアマゾンを訪れた際に持っていたとされるもう一台のホライゾン。 ミニ四駆のホライゾンと同じくオイル式駆動であり、また専用の赤外線コントローラーによる操作が可能。 ミニ四駆というよりはミニFだが、そのくせフロント側にもオイル駆動用のパイプが走っているあたり四駆らしいw そもそもフォーミュラカーの癖にキャノピーついてる時点でなんだかなぁ・・・である(F1が安全性の面などからキャノピーの導入話が幾度も持ち上がっているのに実現していないのは、それがフォーミュラカーの根幹にかかわるため)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18627 ●本体価格900円 ●2008年9月27日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94674 ●本体価格1,100円 ●2008年12月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのMS。N-02ユニット、軽量センターシャーシ、T-01ユニットの組み合わせ。 ノーマルラインナップで初の軽量センター標準装備。しかも新色の黒! ホイールはPRO後期標準の大径ホイール(蛍光イエロー)。 ボディは黒くシャープなデザインと、Mk-IIやアズールに比べ小型化されたリヤウイングが特徴。 最初の1台に勧めるならこれで問題ないだろう。 軽量センター目当てで買う人も多いだろう(GUP品がグレーでギヤカバーランナーなしである等の理由もあり)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18627avante_nero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18627 http //mini4wd.jp/product/sp/avantemk3 完成車 http //www.tamiya.com/japan/news/news0812/news3.htm#94674 http //www.tamiya.com/japan/products/94674avante_nero/index.htm 【備考】 アバンテMk.IIIの片割れ。 一時期はGUP付き限定品攻勢に押され、相方のアバンテ Mk.III アズールと比べ影がかなり薄くなっていた。 バリエーションとしてアバンテMk.III ホワイトスペシャル、アバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル、アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL (MAシャーシ)等がある。
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VJC動画集 ニコニコ動画 ようつべ ニコニコ動画 ミニ四駆(第7回VJC福岡) http //www.nicovideo.jp/watch/sm87425 VJC福岡(第8回) http //www.nicovideo.jp/watch/sm298845 福岡 ミニ四駆(第9回 2007-06-24) http //www.nicovideo.jp/watch/sm516135 ミニ四駆 Vipper Japan Cup 10 in 福岡 http //www.nicovideo.jp/watch/sm901312 福岡VJC1周年記念動画集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm930664 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1079166 第12回VJC福岡 in 春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1464954 第13回福岡VJCin春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1773144 第14回VJC福岡in春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2237533 第15回VJC 福岡in春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2936904 第16回 VJC福岡in春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4054321 VJC スプリングカップ2007北海道大会 http //www.nicovideo.jp/watch/sm128222 北海道・札幌VJCinJJクラブ厚別店 http //www.nicovideo.jp/watch/sm438376 札幌VJC サマーOFF 予告動画 短 -道民VIPレーサー集まれ!- http //www.nicovideo.jp/watch/sm719861 VJC2007サマーグランプリ関東オフレポ 個人戦 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1162948 耐久前半 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1163007 耐久後半~閉会式 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1163074 【ミニ四駆公式大会】サマーGP in WTC【08/08/10】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4262114 ようつべ VJC 福岡 in 春日公園 第2回VJC福岡 in 春日公園 第4回VJC福岡 IN 春日公園 第5回VJC fukuoka in 九州大学 第6回VJC 福岡in春日公園 第7回VJC福岡 in 春日公園 第8回VJC福岡 in 春日公園 第9回 VJC福岡 in 春日公園 第12回福岡VJC in 春日公園 第14回VJC福岡 in 春日公園 第15回福岡VJCin春日公園 第16回福岡VJCin春日公園 VJCスプリングカップ2007北海道大会 北海道ミニ四駆VJC 札幌withJJクラブ厚別店 第3回 札幌 VJC 予告動画
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●ITEM No.????? ●1,200円(税別) ●2007年発売 【本体内容】 サンダーショットMk.IIのイベント限定品。 ボディとホイールがピンクメッキに変更され、ウィングの専用ステッカーが1枚追加された。 箱は通常品にメタリック仕様と追記されただけの手抜き…。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 アニメ声優の桃井はるこさんとタミヤのコラボレーションで発売されたスペシャルバージョン。 後にサンダーショットMk.II 桃井はるこSpecialが一般流通品として発売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19617 ●本体価格700円 【本体内容】 追加要素がダサいと言われるGPAシリーズにデザートゴーレムが登場だw シャーシは白のVSシャーシ(リヤステーつき) 付属ギヤは3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型。ホイールの色はイエロー。 リヤーステーも白。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 空気 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19617desert_golem/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19617 【備考】 エアロシリーズ唯一のGPA仕様(GPチップに対応したキット)。 ボディは追加されたリヤウイングが似合ってなくてダサいのはもちろん、色が紫になってアレさが増したwww なぜ紫にしたのか小一時間(ry おまけに、目立つコックピット周辺やウイングに貼るステッカーがイエローとブラックを基調とした配色なうえ、コックピットは赤なので紫のボディと相まってさながら毒虫のごとくな見た目であるw 元のミリタリーチックな渋いデザートカラーはどこへいったwww アレなカラーリングで敬遠されがちだが、デフォで白VSだったりする。 ちなみに、フロントカウルのタイヤガードが無くなってショボ臭く見えるが、デザートゴーレム用のタイヤガード装着ポイントが残っているのでそのまま流用が利く。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No:95069 ●本体価格1000円 ●2014年10月18日(土)発売 再販時 ●ITEM No:95299 ●本体価格1000円 ●2017年1月21日(土)発売 【本体内容】 ヒートエッジのカラーバリエーション。 グリーンスペシャルと言いつつボディもシャーシも緑色ではない。 シャーシはライトガンメタルのMA。Aランナーはブラック。 ホイールはLPフィンの蛍光グリーン、タイヤはスーパーハードのブラック。 ギヤは3.5:1の超速。 ボディはガンメタル。ステッカーはグリーンを基調にしたデザインとなっている。 まぁ実質的にブラックスペシャルな内容だw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95069/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/95299/index.htm 【備考】 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬現在すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようであるw 2017年1月に再販、この際新たなITEMナンバーが取得されている。
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概要 キュベレイを新橋専用にカスタマイズしたマシンです。 見てわかるように新橋LC対策を実装しています。 また、急遽の芝に対応するためタイヤ径もキュベレイと比較して大きめです。 ただボディとケタオは作るのがめんどくさくてキュベレイと共用です。 気が向いたら赤(プルツー機)の方で作ってみようかなー。 主な戦績 参加日 大会 結果 2014年9月23日 新橋ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 エキスパート 5位タイ 2015年2月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2015年4月5日 新橋ミニ四駆スプリングトライアル2015 オープン 4位 2015年5月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2015年9月23日 新橋ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 エキスパート 4位 2015年11月14日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 マシンデータ 全長 mm 全幅 mm 全高 mm 車重(電池なし) g ローラーベース mm (201x/x時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ ボール盤(GTTB‐13SP)で穴を開けてます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-02 フロントユニット ピンクを使ってます GP.367 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ MSカラーシャーシセット ピンク 限定商品 ホイール 大径ローハイトタイヤ ホイール フタを取ってます GP.445 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの27.5mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 27.5mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 主に19mmプラリン(5本スポーク) 在庫がないときは3本スポークで代用 GP.461 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-04 カーボンユニット 限定商品 リアスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置 ひくお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(ボウル) ・その他カーボンパーツ 限定商品 限定商品 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 リアマスダンパー・ARサイドマスダン・アジャストマスダンパー コースによって変えます GP.459 限定商品 (2015/5時点) 2016/2/27 ジ・Oとキュベレイのフレキ2台体制に移行したため、引退。 新橋のレースのみの出走でしたが、参加した全レースで決勝に残るという、すばらしいパフォーマンスを見せてくれました。 良く頑張ってくれたと思います。 ありがとうね!そしてお疲れ様! 2015/9/24 昨日の新橋ミニ四駆チャレンジスペシャルでは4位でした。 これでこのマシンを投入してから新橋は5戦5決勝進出です。 とても頑張ってくれてるマシンですね。 これからも活躍してくれるとうれしいです。 そして時々てっぺん取らせてください(笑 2015/5/24 ミニ四駆チャレンジ優勝の区切りで、使用パーツ一覧を作成しました。 2015/2/22 このキュベレイMk2、実は去年のM4SPでリリース済みでした。 出走した新橋のレース2戦ともで、上位の成績(M4SP5位タイ、M4C3位)を残して頑張ってくれています! 今年はミニ四駆の財布を縮小する予定なので、新橋への参加を増やしたいなと思っています!